手軽にケアできるとオールインワン化粧品を使ってみたのに、満足できない・・・
そんな経験はありませんか?
そんな方におすすめなのが、コンシダーマルスキンライズローションです。
国際特許を取得した技術と、1本で満足できる商品を開発しようという想いで作られたオールインワンローションです。
1本で6役のオールインワンローション
コンシダーマルスキンライズローションは、1本で6役の働きをしてくれるオールインワンローションのため、導入液・化粧水・乳液・美容液・クリーム・パックを全て揃える必要もなく、時間もお金も節約できますね。
また、低刺激処方で、無香料・無鉱物油・無着色・パラベンフリー・アルコールフリーです。パッチテスト・アレルギーテスト・スティンギングテストという3つのテストも実施済みですから、敏感肌の方も安心です。
ただ、オールインワンコスメはたくさんあるものの、実際に使用してみると少し物足りないがために、手持ちの他の化粧品と併用して使っていたという人にとっては不安な点もあるのではないでしょうか。
コンシダーマルは、ゲルやクリームではなく、ローションタイプですからなおさらでしょう。
しかし、そうならないようにという想いでコンシダーマルスキンライズローションは開発されています。
今まで不満があった方にもおすすめできる商品になっていると言えるのは、科学的に説明ができる独自の特許技術があるからでしょう。
そもそもラメラ構造って何?
コンシダーマルスキンライズローションは、皮膚臨床薬理研究所と共同で開発された独自技術を採用して作られています。この独自技術が最もこの商品で特徴的な部分です。
皮膚臨床薬理研究所とは1986年に創業した会社で、大手化粧品メーカーなどで長年専門的に研究してきた研究者が集まった会社です。本当に良いものを提供しようと研究した結果、世界初の特許技術となるラメラテクノロジーが生まれたのです。
ラメラというのは肌細胞内の薄板・薄層などのことで、ラメラ構造というのは角質層の水分と油分(細胞間脂質)がまるでミルフィーユのように規則正しく層状に並んでいる状態のことを言います。
よく肌の状態を説明する時に、角質層のイラストなどを見たことがあるでしょう。
セラミドなどの細胞間脂質が規則正しく整って層がキレイに並んでいれば、水分と油分のバランスも良く、ハリや弾力のある肌を保てるということです。これがラメラ構造です。
しかし、紫外線や外部からの刺激・水分蒸発・セラミド不足などによってラメラ構造が乱れると、様々な肌荒れやトラブルが起こってしまいます。
改善しようと思っても、成分が浸透しないような肌状態では効果がなかなか出ないでしょう。
肌の状態を改善するためにも、エイジングケアするためにも、ラメラ構造は重要ということですね。今まで難しいとされていたことを実現したこのラメラテクノロジーという独自の技術は、国際特許を取得しています。
ラメラ構造と配合美容成分のパワー
コンシダーマルは、ご紹介したようにラメラテクノロジーによって肌と同じように水分と油分が層状になっています。
それが何故良いかというと、肌のラメラ構造に限りなく近いからです。肌と同じ構造になっているからこそ、なじみやすく浸透しやすいのです。水溶成分・油溶性分ともに約2倍の浸透力となるそうですよ。
さらに、塗ったあとはラップ効果で蒸発を防ぎ、水分の持続性も長いそうです。
そして、肌のラメラ構造を整えることで、肌本来の健康的で元気な状態を取り戻していきます。
配合されている美容成分は、セラミド3・スクワラン・アミノ酸・ミネラル・加水分解エラスチン・水溶性コラーゲン・ヒアルロン酸Naなど、肌形成成分が30種類。
100%ラメラ構造という技術と、肌に必要な成分がしっかり配合されているコンシダーマルスキンライズローションは、季節の肌に揺らぎにお悩みの方にもおすすめです。
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